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The Lady Shelters
愛すべきROCK'N'ROLLを流布するため、TOKYOに集結した4人組。
日本から世界に向けて、最高のグルーヴを届けるべく活動する。
「ロックンロールを気軽に楽しんでもらいたい」という想いでスタートした彼らのYouTubeチャンネルでは、主に50's~70'sの洋楽カバー動画を配信中。
オリジナルに対してリスペクトを込め、細部まで限りなく忠実に再現する演奏スタイルは、国内外のロックファンたちの注目を徐々に集め始めている。
2021年2月にアップロードしたカバー動画「You Can Make Me Dance, Sing Or Anything / Faces」が、英国にて運営されるロッドスチュワートのファンクラブ"SMILER"の目に留まり、注目のニュースとして彼らのサイト内に取り上げられている。
The Lady Sheltersのサウンドは、海を越えて、着実に人々の心を躍らせているようだ。
2021年4月には、オリジナル曲「ローリング・サンダー・デビュー」のミュージックビデオを公開。
ロックンロールバンドとして、世界と対等に渡り歩く準備は整った。
クラシックロックを貪欲に吸収し、グルーヴを高め続ける彼らの"最新のロックンロールサウンド"に是非注目して欲しい。
Members

Mizuki (Vocal)
幼い頃から歌謡曲へ興味を持ち、歌と一緒に育ってきた根っからのシンガー。
父の影響で洋楽を聴き始め、日頃から口ずさんていたおかげで、英詩の発音は自然と身についていたらしい。
心地よいリズム感、彩りのある歌声を使いこなし、豊かな感情表現を楽曲に吹き込む。
ウォンバットという生き物と一緒に、動物園で暮らしたいと思っている。
JICOO (Guitar)
ソングライティング、アレンジを担う、バンドの司令塔。
「最良の音楽とは何か」を常に追求しており、食事を忘れて作業に没頭し続けた結果、体調を崩したこともある。
ギタリストであり、キーボーディスト。
実は、陸上競技の経験者。
髪の毛のカールは天然パーマ。
生まれながらのロックンローラー。


吉田アカリ (Drums)
バンドの元気とグルーヴをつかさどる、ムードメーカー。
笑顔演奏スタイルは"ハッピードラマー"というジャンルを創出し、国内外のファンの心を掴んでいる。
四国・愛媛県の出身であり、ブレない"愛媛なまり"は、アイデンティティーのひとつ。
寝つきが良く、いつどんな場所であっても、とてもよく眠る。
Kento (Bass)
常に冷静で落ち着いており、一見掴みどころがない。
しかし、実はユーモアにあふれたアイディアマン。
セカンドメロディのようなベースラインを好んで弾いてきたが、The Whoのベーシスト"ジョンエント・ウィッスル"との出会いによって、さらなる革命が起こっている。
イラストが得意。
