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ABOUT US

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The Lady Shelters

2019年3月結成。

愛すべきROCK'N'ROLLを未来へ繋げるため、TOKYOに集結した4人。

最高のグルーヴを届けるべく日本から世界に向けて活動を開始する。

主力コンテンツであるYouTubeチャンネルでは、The Rolling Stonesを始め、The WhoやFacesなどの洋楽カバー動画を定期的に配信し、国内外に熱心なファンを増やしている。

そのチャンネル登録者は、まもなく10,000人に迫るところだ。

2021年2月には、英国を拠点とする"ロッド・スチュワート・ファンクラブ"の「SMILER」からコンタクトがあり、「You Can Make Me Dance, Sing Or Anything(Faces) 」のカバー動画が注目ニュースとして彼らのサイト上で取り上げられている。

The Lady Sheltersのサウンドが、海をも越えて、着実に世界中を躍らせていることを証明したのである。

イベントの企画にも積極的に取り組み、2022年9月に恵比寿LIQUIDROOMにて、自主企画イベントROCK'N'ROLL SHELTER」を開催。

ダイアモンド☆ユカイと木暮"shake"武彦が率いるレジェンドバンド「Diamond Shake」や若手ミュージシャン達を召集し、"愛すべきロックロールを未来に繋げる"ことを体現したイベントは大成功を収める。

作品については、現在までに4枚のオリジナルアルバムをリリースしており、4人が奏でる"ヴィンテージ且つ未知のサイシン"サウンドは、往年のロックファンの心を鷲掴みにし、非常に高い定評を受けている。

また、4thアルバム《WHITE HORSES》の発売と同時に発足された自主レーベルの"TLS Records" が、バンドとファンの繋がりをより強固なものにした。

作品の発表とともに開催される全国ツアーは毎回大好評を博し、ソールドウトによる追加公演の入場制限が記憶に新しい。

"愛すべきROCK'N'ROLLを未来へ繋げる"準備は整いつつある。

「この4人には魔法がかかる。この4人には夢を持てる。​」

ロックンロールの化身は、確かに令和の此の世にも降臨したのだ。

Members
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Mizuki (Vocal)

幼い頃から歌って踊るのが大好きで、
歌と一緒に育ってきた根っからのシンガー。
心地よいリズム感、彩りのある歌声を使いこなし、

豊かな感情表現を楽曲に吹き込む。
無類の動物好きで、虫や爬虫類も意外と触ることができる。
たまにつまらないギャグでメンバーを困らせている。

青野時空 (Guitar)

ソングライティング、アレンジを担う、バンドの司令塔。

「最良の音楽とは何か」を常に追求しており、食事を忘れて作業に没頭し続けた結果、体調を崩したこともある。

ギタリストであり、キーボーディスト。

実は、陸上競技の経験者。​

​髪の毛のカールは天然パーマ。

生まれながらのロックンローラー。

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吉田アカリ (Drums)

バンドの元気とグルーヴをつかさどる、ムードメーカー。

笑顔演奏スタイルは"ハッピードラマー"というジャンルを創出し、国内外のファンの心を掴んでいる。

四国・愛媛県の出身であり、ブレない"愛媛なまり"は、アイデンティティーのひとつ。

寝つきが良く、いつどんな場所であっても、とてもよく眠る。

Kento (Bass)

常に冷静で落ち着いており、一見掴みどころがない。

しかし、実はユーモアにあふれたアイディアマン。

セカンドメロディのようなベースラインを好んで弾いてきたが、The Whoのベーシスト"ジョンエント・ウィッスル"との出会いによって、さらなる革命が起こっている。

イラストが得意。

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